びまん性脱毛症の特徴は、髪の毛が抜けて頭部が全体的に薄くなったように見えます。

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瀰漫(びまん)性脱毛症

薄毛や脱毛症というのは一般的に「男性」が陥る症状だというイメージがありますが、時代と共に生活習慣の多様化が進んだことで女性の間でも薄毛や脱毛症で悩む人が増えてきています。

 

そして女性が発症する薄毛でもっとも多いと言われているのが、生活習慣やストレスが原因で陥る「びまん性脱毛症」です。

 

びまん性脱毛症の特徴としては頭部が全体的に薄くなったように見えたり、地肌が透けて髪の毛がスカスカな状態に見えたりすること等が挙げられます。

 

また、髪の毛の分け目の幅や範囲が以前よりも広がったように感じた場合も、びまん性脱毛症に陥っている可能性が考えられるので注意が必要です。

 

びまん性脱毛症を発症すると、薄毛を自覚した時点から少しずつ抜け毛が増加していきます。

 

また、症状が進むにつれて次第に髪の毛の分け目から見える地肌の範囲が広がったり、髪の毛の間から地肌が透けて見えるようになったりします。

 

また、薄毛を発症する箇所としては後頭部から頭頂部に掛けて髪の毛が薄くなるケースが多いのもびまん性脱毛症の特徴だと言えます。

 

びまん性脱毛症を発症する原因として考えられるのは、「ストレスの蓄積」や「極端なダイエット」、「睡眠不足」や「スタイリング剤やパーマ、カラーリング等の多用」、「喫煙習慣」などが挙げられます。

 

つまり、びまん性脱毛症を発症した場合はこれらの原因に対して適切に対処することで症状を軽減することが可能となります。

 

たとえば睡眠不足が続く生活であれば睡眠時間を増やしたり、喫煙習慣が脱毛の原因だと思うのであれば禁煙をしたり等、日々の生活習慣を見直すことでびまん性脱毛症の症状を軽減することにつなげる事が可能です。

 

また、最近ではびまん性脱毛症の治療薬として「パントガール」と呼ばれる経口摂取薬や
ロゲイン」と呼ばれる塗布タイプの育毛剤なども開発されているので、このパントガールを服用したりロゲインを塗布することで効果的にびまん性脱毛症を治療する事が可能です。