食生活を見直して、ホルモンバランスを正常な状態に整えることが重要です。

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脂漏(しろう)性脱毛症

女性は男性に比べてホルモンバランスが崩れやすいと言われており、特に加齢が進むとその傾向は顕著に現れるようになってきます。

 

そして最近ではホルモンバランスが崩れることによって引き起こされる
脂漏(しろう)性脱毛症」に悩む人が増えてきています。

 

脂漏(しろう)性脱毛症は基本的に性ホルモンのバランス異常が原因で頭皮から分泌される皮脂の量が過剰になり、その過剰に分泌された皮脂が毛穴を塞ぐことで引き起こされます。

 

過剰に分泌された皮脂が毛穴を塞ぐと、毛穴の周囲や毛根部分に炎症が起き、髪の毛に栄養が行き届かなくなる事で毛髪が痩せ細ります。
その結果、髪の毛が抜けやすい状態となって脱毛症を引き起こすのです。

 

脂漏(しろう)性脱毛症の主な原因はホルモンバランスの乱れによるところが大きいため、たとえ過剰に分泌された皮脂をキレイに洗い流したとしても症状の改善は見込めないと言われています。

 

多くの人は頭皮から分泌される皮脂をこまめに洗い流したり、頭皮ケアを行えば脂漏(しろう)性脱毛症は改善されると思いがちですが、実際には洗い流しても次から次へと皮脂が分泌されるのでその効果は非常に限定的です。

 

脂漏(しろう)性脱毛症に陥ったら、まずは頭皮のケアよりもホルモンバランスを崩している原因を根本から改善し、薄毛の症状改善を目指すことが先決です。

食生活の乱れイメージ

 

脂漏(しろう)性脱毛症の原因となるホルモンバランスの乱れの大本は「食生活の乱れや栄養バランスの偏り」だと言われています。

 

 

たとえば揚げ物や天ぷらなどの油分が多い食事ばかり摂取していたり、動物性たんぱく質や脂質が多く含まれる肉類ばかりを食べていたりすると脂漏(しろう)性脱毛症を発症する可能性が大きくなります。

 

そのため、脂漏(しろう)性脱毛症を予防したり改善するためには、まず最初に「食生活の見直し」から始めてホルモンバランスを正常な状態に整えることが重要です。

 

また、食生活の見直しと共に頭皮環境を正常化させるために余分な皮脂を取り除き、常在菌のバランスを保つ効果のある育毛剤などを活用しながら上手に治療を続けていくことが大切です。